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2016/02/08 (月) 18:31:46
石焼き芋というと、昭和の頃の物なのだろうが、平成頃も食べたが、大体小学校低学年の頃迄しか購入して食べていないので、全盛期は知らない。
小学校低学年頃は、亡き祖父の影響がきつかったのだが、其れ等の記憶を細分化して、しまった原因が、石油の臭いで疼痛がきつくなった2015年だったと思われる。
因みに、美少女戦士とかいう主人公達は、凄く恥ずかしい位の自己肯定能力があった為、その作品は何処と無く、江戸時代の武家社会を思わせるのだった。
人間には、前世等存在しない、存在しているのは、確かな瀬戸内海への願望だ。
瀬戸内海等の海面にうつる夕陽に、今は何処か分からない郷愁を思わせる。
其の郷愁が、先祖への思慕等になって、夕陽の向こうの専修念仏となりえるのだろうか。
北海道でも其の様な思いが生じた。
あの楽器の音色は、北海道でしか聴けない神への音なのだ。
私が耳にした事が、有り難い事であり、遠い日の記憶の私の記憶を思い出そうとした。
脳の記憶野が疼痛の時には、河川の決壊の様に、流れが早く、一瞬しか無い、刹那なのだ。
疼痛の方は、左側の後頭部上部(事故部分の一部の内部)が、嘴で突かれた様な瞬間的な傷みが何回かある。
きび砂糖とココナッツの血栓予防かな、を作って飲んだりした、記憶野への疼痛の影響か、そういう類の感情というより記憶。
石焼き芋の芋は、安納の物なのか、味が似ているから、妙な気分で悲しくなってしまいそうになった。


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